クレジットリスク管理

 クレジットリスク管理というと、金融業をされている方はよくご存知だと思います。クレジット(=信用)リスクとは、お金を貸して、返してもらえるかどうかのリスクのことです。

 金融業の場合には、資金を貸してから数年後まで、その会社が存続して借入金を返済できるかどうかを審査して、融資を行うか否か、また融資する場合にはどの程度のリターンを要求するのかを決定します。
 
 しかし、これは金融業に限ったことではありません。事業会社であっても、売掛金による取引がある場合などは、売掛金の回収までは、その売掛先のクレジットリスクを取っていることになるのです。

 例えば、建設業界などでは、振り出し後6ヶ月後決済の手形などもありますので、その6ヶ月以内に手形を振り出した会社が倒産してしまえば、資金の回収は不可能になり、自分の会社に損害を与えることになってしまいます。

 このように、営業担当者は単に売上を上げるだけでなく、売掛金の回収まで考えた上で取引を行わなければなりません。


当サイトへご来訪ありがとうございます。ランキングに参加しておりますので、下記リンクのクリックを何卒お願い申し上げます。
人気blogランキング
元祖ブログランキング
週間ブログ王
posted by よこはま at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 財務戦略
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。